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RED WING/レッドウイング Beckman CHESTNUT 9413
¥50,490
RED WING/レッドウイング 名作、ベックマンブーツです! 1905年にレッド・ウィング社を創業したチャールズ・ベックマンにちなんで名付けられた「ベックマンブーツ」は、社の創業期より存在した6インチ丈ラウンドトゥのブーツをベースに、今日の素材とテイストをミックスしてつくられています。 レッド・ウィング社のラウンドトゥのワークブーツに広く使われている「8番」ラスト(木型)を使用したオーソドックスなスタイルと、品のある艶を持つレザー。 伝統的なレザーソールにグリップの良い樹脂製の半張りを取り付け、実用性を加えたソール。 こうした要素の組み合わせが、フォーマルなスタイルに実用性を加味した伝統的なアメリカのブーツを思わせます。 Dワイズです。 素材 レザー(フェザーストーン) サイズ(Dワイズ) US 8(26cm) US 8.5(26.5cm) US 9(27cm) US 9.5(27.5cm) 若干の色の違い、サイズの誤差がある場合がございます。 また天然素材であるレザーを使用しているため、革の小傷や色のムラ感がある場合がございます。 不良品では御座いませんので、ご了承くださいますようお願い致します。
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RED WING/レッドウイング Beckman BLACK CHERRY 9411
¥50,490
SOLD OUT
RED WING/レッドウイング 名作、ベックマンブーツです! 1905年にレッド・ウィング社を創業したチャールズ・ベックマンにちなんで名付けられた「ベックマンブーツ」は、社の創業期より存在した6インチ丈ラウンドトゥのブーツをベースに、今日の素材とテイストをミックスしてつくられています。 レッド・ウィング社のラウンドトゥのワークブーツに広く使われている「8番」ラスト(木型)を使用したオーソドックスなスタイルと、品のある艶を持つレザー。 伝統的なレザーソールにグリップの良い樹脂製の半張りを取り付け、実用性を加えたソール。 こうした要素の組み合わせが、フォーマルなスタイルに実用性を加味した伝統的なアメリカのブーツを思わせます。 Dワイズです。 素材 レザー(フェザーストーン) サイズ(Dワイズ) US 8(26cm) US 8.5(26.5cm) US 9(27cm) US 9.5(27.5cm) 若干の色の違い、サイズの誤差がある場合がございます。 また天然素材であるレザーを使用しているため、革の小傷や色のムラ感がある場合がございます。 ご了承くださいますようお願い致します。
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RED WING/レッドウイング 1920s OUTING BOOT TeakHawthorne 8827
¥40,700
SOLD OUT
RED WING/レッドウイング 1920年代に存在した、レッドウイングのアウトドア用シューズを再現して制作された1足です。 当時は、屋外で楽しむスポーツやアウトドア活動にも、現在の6インチ丈ワークブーツのようなタイプの靴が履かれていました。 今日のスニーカーのようなスポーツシューズは、競技用の特殊なものだったのです。 「アウティングブーツ」はそのような時代に、アウトドアで軽快に履ける靴として、レッド. ウィングをはじめアメリカの靴メーカーが製造していたものです。 その多くは、つま先のキャップがアイステイ(ハトメの並ぶ補強革部分)につながるデザインを持ち、アッパーにライニングを付けずに革一枚のみで軽快につくられていました。 両サイドを途中で縫い合わせない一枚の革パーツで構成し、靴内の段差をなくしたものもありました。 足指あたりにゆとりのあるマンソンラストが使われ、当時は新素材であったラバー製のソール、ヒールが使われていたようです。 レッド・ウィング社の当時のアウティングブーツをつくるにあたり、当時のアッパーデザインをほぼ忠実に再現しました。 ソールには、同時代に、アウトドアでのグリップ力を武器にアメリカ全土に急速に普及したラバー製ソール、グロコード「キングB」を組み合わせました。 20世紀前半のスポーツ、アウトドアシューズ、是非お試しくださいませ。 Dワイズです。 素材 レザー(Hawthorne "Muleskinner'" & Teak "Featherstone") サイズ(Dワイズ) US 8(26cm) US 8.5(26.5cm) US 9(27cm) US 9.5(27.5cm) 若干の色の違い、サイズの誤差がある場合がございます。 また天然素材であるレザーを使用しているため、革の小傷や色のムラ感がある場合がございます。 ご了承くださいますようお願い致します。
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RED WING/レッドウイング 1920s OUTING BOOT 8825
¥40,700
SOLD OUT
RED WING/レッドウイング 1920年代に存在した、レッドウイングのアウトドア用シューズを再現して制作された1足です。 当時は、屋外で楽しむスポーツやアウトドア活動にも、現在の6インチ丈ワークブーツのようなタイプの靴が履かれていました。 今日のスニーカーのようなスポーツシューズは、競技用の特殊なものだったのです。 「アウティングブーツ」はそのような時代に、アウトドアで軽快に履ける靴として、レッド. ウィングをはじめアメリカの靴メーカーが製造していたものです。 その多くは、つま先のキャップがアイステイ(ハトメの並ぶ補強革部分)につながるデザインを持ち、アッパーにライニングを付けずに革一枚のみで軽快につくられていました。 両サイドを途中で縫い合わせない一枚の革パーツで構成し、靴内の段差をなくしたものもありました。 足指あたりにゆとりのあるマンソンラストが使われ、当時は新素材であったラバー製のソール、ヒールが使われていたようです。 レッド・ウィング社の当時のアウティングブーツをつくるにあたり、当時のアッパーデザインをほぼ忠実に再現しました。 ソールには、同時代に、アウトドアでのグリップ力を武器にアメリカ全土に急速に普及したラバー製ソール、グロコード「キングB」を組み合わせました。 20世紀前半のスポーツ、アウトドアシューズ、是非お試しくださいませ。 レザーは茶芯で、Dワイズです。 素材 レザー(Black "Prairie"/ブラック プレーリー) サイズ(Dワイズ) US 8(26cm) US 8.5(26.5cm) US 9(27cm) US 9.5(27.5cm) 若干の色の違い、サイズの誤差がある場合がございます。 また天然素材であるレザーを使用しているため、革の小傷や色のムラ感がある場合がございます。 ご了承くださいますようお願い致します。
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RED WING/レッドウイング 11" ENGINEER (ST) "STOVEPIPE" 9269
¥55,880
SOLD OUT
RED WING/レッドウイング RED WINGの名作エンジニアブーツ、9269です! シャフト部分が細く、スッキリとした見た目が最高にカッコいい1足です。 レザーはタン「ブルハイド」ラフアウトを使用。 毛足の長さが雰囲気良くオススメです。 Dワイズです。 素材 レザー(タン「ブルハイド」ラフアウト) サイズ(Dワイズ) US 8(26cm) US 8.5(26.5cm) US 9(27cm) US 9.5(27.5cm) 若干の色の違い、サイズの誤差がある場合がございます。 また天然素材であるレザーを使用しているため、革の小傷や色のムラ感がある場合がございます。 ご了承くださいますようお願い致します。
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RED WING/レッドウイング 11" ENGINEER (ST) "STOVEPIPE" 9268
¥55,880
SOLD OUT
RED WING/レッドウイング RED WINGの名作エンジニアブーツ、9268です! シャフト部分が細く、スッキリとした見た目が最高にカッコいい1足です。 レザーはブラック「クロンダイク」を使用。 茶芯のため、履き込むうちに少しずつ茶色が浮かび上がり、抜群にカッコいい経年変化をお楽しみいただけます。 Dワイズです。 素材 レザー(ブラック「クロンダイク」) サイズ(Dワイズ) US 8(26cm) US 8.5(26.5cm) US 9(27cm) US 9.5(27.5cm) 若干の色の違い、サイズの誤差がある場合がございます。 また天然素材であるレザーを使用しているため、革の小傷や色のムラ感がある場合がございます。 ご了承くださいますようお願い致します。
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RED WING/レッドウイング Mil-1 Blucher Oxford No.9087
¥50,600
SOLD OUT
RED WING(レッドウイング) 社の創業期から20世紀半ばまでの時代は、アメリカ人の日常の靴がブーツから短靴に移行した時期でもありました。 自動車の普及と共に道路の舗装が進んだ事で未舗装道路の泥やホコリで足元が汚れる事が減り、1930年代にはオックスフォード(短靴)の市場が拡大しました。 レッド・ウィング社もそうしたタイプの靴を少しずつ広げていった時期でした。 ミルワン・ ブルーチャー・オックスフォードは、そうした時代のレッド・ウィングのオックスフォードをベースに、後の時代に米軍でオフィサーシューズ用に開発された木型である「Mil-1 (ミルワン) ラスト」を用いてつくった、アメリカの正統的オックスフォードです。 このラストは、足指あたりの幅をしっかりとりつつ、爪先を伸ばす事でスマートなシェイプに仕上げた、米軍規格らしい実用的な設計のラストです。 ソールにはレザーにラバーの半張りを取り付け、反りの良さとグリップを両立し、耐久性にも優れたグロコード・メダリオン・ソールを使用。 ラバー部分の底面パターンには、1920年代にレッド・ウィングが好んで使っていたグロコードソールを再現しています。 当時の米軍将校がフォーマルな場で履いた靴を思わせる強い艶を持つレザーは、キメの細かい肌質のヘファーハイド(若い未経産の牝牛の皮)のみを使い、染色後の銀面(革の表面)にレジン系のトップコーティングを施したエスカイヤ・レザーです。 撥水性にも優れた実用性の高いレザーで、履きこむごとに独特なシワが刻まれ雰囲気が増していきます。 サイズ Dワイズ 7½ - 9½In(日本サイズ25.5cm~27.5cm) 品切れになっているサイズに関しましてはお問い合わせくださいませ。 入荷待ちのものもございます。 若干の色の違いがある場合がございます。 ご了承くださいます様お願い致します。
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REDWING/レッドウイング ポストマン・オックスフォード NO.9112
¥38,500
SOLD OUT
RED WING(レッドウイング) 全米の郵便局員に履かれたことから「ポストマン」と名付けられ、その機能性と完成度の高さでロングセラーとなっているレッド・ウィング#101。 その光沢感のあるブラックのスムースレザーをラフアウトレザーに変え、よりカジュアルに楽しめるようになったのが#9112です。 軍人、警察官や郵便局員など、制服を着て働く公務員用の靴をアメリカではサービスシューズと呼びます。 ポストマン・オックスフォード#101は、こうしたサービスシューズとして1954年に発売されました。 発売時は「ポリスマン、ポストマンまたステーションオフィサー(駅員)用の靴」とされていましたが、USPS(米国の郵便局)に採用され全米の郵便配達員が履くようになり、「ポストマン・シューズ」の愛称で呼ばれるようになりました。 この靴が郵便配達員に支持されたのは、デザインと機能性を高いレベルで兼ね備えていたからです。 制服に合うフォーマルなシェイプ、長い距離を歩いても疲れにくい靴底などの組み合わせなどです。 特に、クッション性に富む柔らかいラバー製の厚いソールをスマートな黒い靴に採用したのは画期的でした。 このソールは、硬いラバー製のソールにカカトを打ち付ける従来のソールと比べて衝撃吸収性が格段に高く、足への負担を軽減できました。 郵便物がぎっしりと詰まった重いバッグを肩にかけて毎日長い距離を歩くポストマンが、待ち望んでいた靴だったのです。 「ポストマン・シューズ」のデザインと機能性の両立は、発売後60年以上経った現在でも、この靴の魅力であり続けています。 ビジネスライクな服装にも、ドレスダウンしたカジュアルなスタイルにも合わせられ、街中をアクティブに歩きまわっても疲れにくい、活躍の場が広い靴なのです。 サイズ Dワイズ 7½ - 9½In(日本サイズ25.5cm~27.5cm) やや小さめなサイズ感です。 品切れになっているサイズに関しましてはお問い合わせくださいませ。 入荷待ちのものもございます。 若干の色の違いがある場合がございます。 ご了承くださいます様お願い致します。